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ご来場いただいた皆様からの声をご紹介いたします

Luisa Miller / 2023

圧倒的な歌声、素晴らしい演奏、美しいバレエ、全てに感動しました。
何というか、日頃、摂取できていない栄養みたいなものを得られた気がしました。
特別な周波数に乗って伝わった気がします。
Luisa Miller / 2023
あっという間の3時間。圧巻の総合芸術!

声楽・オーケストラ・指揮・ダンス・衣装・照明、全てが一つにまとめ上げられていて、とにかくその世界に引き込まれ、後々まで余韻が残る公演でした。
Luisa Miller / 2023
昨年の「オテロ」の際も素晴らしいと感じましたが、今回は、すさまじいと申しますか、圧巻の一言でした。
これほど深く心を動かされたのは初めてのことで、その場にいられたことに大変感謝しております。
Luisa Miller / 2023
本当に素晴らしく感激しました。舞台に目も奪われ、また、メロディの響きや音の厚みに圧倒され、余韻に浸りながら帰りました。

胸が苦しくなるような展開で、息子と娘を持つ親として、感情移入してしまいました。
Luisa Miller / 2023
第一幕の終わりあたりはさすがの迫力で、感情が込み上がってきてうっすらと涙が出そうな気持ちになりました。
Luisa Miller / 2023
歌手陣が揃っていて、歌唱、演技力、繊細な表現に感銘を受けました。舞台演出もコンパクトながら、とても舞台を効率的に使っていたと思います。
バレエが入ったのも新鮮味があって良かったです。オーケストラの皆さんの演奏力には脱帽です。
Luisa Miller / 2023
代役の石上さんはとても2週間で準備されたとは思えないほど素晴らしい仕上がりで、驚くとともに感動いたしました。
彼女のための舞台といっても過言ではないほど、ひと際輝いていたと思います。
Luisa Miller / 2023
生の演奏の臨場感、素晴らしい歌声など日常ではまず触れることがない非日常の世界にどっぷりと浸かることができて感性が刺激された気がします。
Luisa Miller / 2023
素晴らしい歌、オーケストラ、合唱、バレエ、演出…オペラの世界を心から楽しみました。
Luisa Miller / 2023
特にルイザ役の歌声、高音でも力強さがあり、本当に美しく圧倒されました。

次々直面する絶望、気持ちの揺れ動き、覚悟、ルイザ中心に登場人物に感情移入し、最後はああ…と声が出そうになる悲劇、あっという間の3時間でした。
Luisa Miller / 2023
山島さんが指揮するオーケストラの明るい場面や悲しい場面での抑揚を効かせた演奏がよかったと思います。
幕やスクリーンを使った舞台の演出や、序曲などでのダンサーの振り付けも工夫が凝らされていたと感じました。
Luisa Miller / 2023
ヴェルディを知り尽くした山島さんの指揮からは、これぞヴェルディ!という音が鳴っていました。
ヴェルディ作品を指揮してきた積み重ねの力を感じました。
Luisa Miller / 2023
バレエとのコラボレーションがすばらしく、舞台に釘付けとなっておりました。
Luisa Miller / 2023
オペラ=総合芸術とはいえども、ダンスを全面的に出して融合させている公演は今でもなかなかないので、とても新鮮でした。序曲×ダンスの舞台演出は、白と黒という対比を連想させ、身分の差など様々な「違い」が示唆されていると考えられて興味深かったです。
また、アカペラの四重唱と無音のダンスでの表現は鳥肌ものでした。
Luisa Miller / 2023
光と闇の対比の演出がとても印象的でした。舞台美術が邪魔をしない演出でとても良かったです。シンプルかつ本当にその場面を想定するのに必要なものだけがステージに置かれていたので、集中して観ることができました。
Luisa Miller / 2023
ダンスとバレエが加わり躍動感があり、それでいて伝統的なルイザ・ミラーの良さを活かしてとても好感度が高かったです。
Luisa Miller / 2023
種々の制約の中、困難な事柄に直面しながらも、それを乗り越えて素晴らしい舞台を作り上げる、スタッフの方々の熱い情熱に感動しました。
Luisa Miller / 2023
見やすいパンフレット、明快なプレトーク、分かりやすい日本語字幕のおかげで、ストーリーを頭に描きながら演奏を楽しむことができました。貴族社会と市民社会、二つの親子関係の対比という視点を説明してくださったことが、理解の助けとなりました。
Luisa Miller / 2023

Otello / 2022

『音楽の友』(22年4月号)
掲載の公演評より

市民参加型のオペラ公演として傑出。
ステージ奥まで使い切り、
数十名のダンサー勢がさまざまなシーンできびきび動いて舞台を支え
(能美健志の振付に賛辞を)、
第2幕のマンドリン&児童合唱ではコーラスが声だけ響かせ
(舞台袖で女声が工夫)、
バレエ団が情景の賑わいを表した。
この流れを木澤譲の演出が
上手くまとめ上げ、
端正な表現法で心に染みるドラマを展開。
特に人物の登場&退場の
スリリングな感が好印象。
歌手勢も、山島達夫の丁寧な棒のもと、
力演した。
第1幕冒頭、オケが鳴り始めた瞬間から引き込まれました。
歌唱、オーケストラ、ダンス、演出全て素晴らしく、大変贅沢な一時を過ごさせて頂きました。
開演前のお話も大変興味深く伺いました。コロナの関係で、演出内容についてもご苦労があったとのお話でしたが、それを全く感じさせない素晴らしい公演だったと思います。
Otello / 2022
素晴らしい照明の効果もあって象徴的な美しい舞台でした。衣装もオーソドックスで良かったです。
オープニングから感心したのはダンサーによる荒海の表現でした。シンプルな舞台とダンサーによる場面の表現は良いアイデアと思いました。
3幕のバレエシーンを取り上げて頂いたのも良かったです。
Otello / 2022
ワイド・オープン・オテロ。歌い手同士の距離を保ちながら、苦肉の策であろう奥行きを持たせた舞台については、むしろ新鮮で、中心人物の心理描写に集中させるという画期的な効果も生まれていたと思います。
そして、バレリーナの方々の衣装や振り付けに現代的な味付けをされたことも、懐古趣味に陥らないスパイスとして魅力的でした。
Otello / 2022
歌い手の重厚感のある衣装と歌声に、バレエのモダンで軽やかな衣装とフレッシュな踊り、戯曲の古典的な言い回しに新鮮な舞台装置、一見相反する要素がうまくお互いを引き立てあっていて、とても斬新でした。生音楽が溶け合って、肉声が重なり、本当に贅沢な時間を過ごさせていただきました。
バレエシーンがたくさんあったのも嬉しかったです。
演劇要素も十分あって、第四幕では、優しい音楽とあいまって、泣きました。
Otello / 2022
劇場に行くのは随分と久しぶりのことで、感情が平板化してしまいそうな日々の中で、心が生き返るような気がいたしました。
公演前のご説明もとても面白く、ヤーゴは本当に悪魔というほどの悪人なのか?という新たな視点で、終始楽しむことができました。
Otello / 2022
とても感動しました。
初めてオペラを観たのですが、音楽で情景や感情まで伝えることができるなんて、本当に感激しました。
感情移入が可能な素晴らしい芸術なんですね。びっくりしました。
Otello / 2022
すっかり魅入られ、最後まで、特にデズデーモナ・オテロ・ヤーゴの皆様お一人お一人の、あの大きな舞台と会場を支配する独演に、圧倒され、心掴まれておりました。
舞台の広大さ、そこを縦横無尽に動き空間を支配する主人公の皆様、バレエの皆様の踊りの壮麗さを、とことん堪能させて頂きました。
Otello / 2022
大人数のダンサーによるレベルの高いバレエとのコラボも華やかで観ていて楽しく、主役の3名の方の歌唱力も素晴らしく、声が力強くも澄んでいて心地よかったです。
もちろん、繊細な音楽を奏でるオーケストラも!暗いストーリーをドヨーンとした気分で見終わるのではなく、コロナのことをすっかり忘れて逆に皆様からパワーを頂きました。
Otello / 2022
主役だけでなく、脇役や合唱の方たちの歌声もすばらしいと思いました。
また、バレエも綺麗で素敵でした。
次回を楽しみにしております。
Otello / 2022
困難な状況で素晴らしい公演を実現されたこと、演出、振付、照明等々のスタッフから歌手、オーケストラまで、素晴らしいチームワークの賜物と感服しました。
Otello / 2022
制約条件が多い中での考え抜かれた演出、興味深い趣のあるイントロ・表現を堪能させて頂きました。
道具をほとんど使わずに空間を表現されていて、奥行きや角度を広く取った舞台の使い方が斬新で素敵でした。
照明の使われ方も今まで観たことのない表現で面白かったです。
Otello / 2022
逆境を跳ね返す情熱溢れるメンバーの皆様が、無事逆境を乗り越えてこられたことが、きちんと伝わりました!
オペラもオーケストラもバレエどれも素晴らしく、融合しており、改めて生の舞台での芸術の素晴らしさに感動しました。
Otello / 2022
コロナ禍の下、色々と制約のあった中、舞台の奥行き、高さを考えた拵え、シンプルでありましたが、伝わるものがたくさんありました。
出演者・チームの熱意が感じられた舞台でした。
Otello / 2022
オペラ初心者としては、上演前の説明はとても助かった。
大掛かりな舞台装置ではなく、白い布と照明だけでとても素敵で上品な舞台に仕上がっていだと思う。
ホールも大きすぎず小さすぎず、とても観やすかった。
Otello / 2022
バレエ好きの友人と私は、ダンサーの皆さんの群舞で大喜びでした。
照明に加えてダンサーを舞台装置や小道具のように使った、美しい演出だったと思います。
デズデーモナの歌唱はもちろんエミーリアのお芝居もよかったです。
Otello / 2022
オケの切れ味の鋭さ。タブローシーンはパワーと迫力十分なのに鈍重ではないし、アリアのところは情熱的だけど、要所で抑制も効いた「大人の音楽」。
海外名門オペラ座の公演を思い出しました。
オテロとデズデーモナが圧倒的でしたね。演出・照明も素晴らしかったです。
Otello / 2022
困難な制約条件下において、それを乗り越えようとするエネルギーが、素晴らしい舞台を作ったと感じました。人間の限界を超えていくかのような。
オーケストラに関しては、明快な和声の進行、弦のピアニッシモの表現、金管のロングトーン、弦、管ともに音色の表現、オケ全体のバランス、いずれも印象的でした。とにかく素晴らしかったです。
言葉はないくらい感動しました。
Otello / 2022
舞台上がシンプルで踊りやちょっとしたことで生き生きと背景が想像上に描かれるのがよかったです。各人の心の声を同時に歌って表現する美しさをしみじみ考えました。
ヤーゴがどんな罪であるのか、それ以外の人物の罪について、幕間や上演後に友人らとあらためて話し、現代劇を見たような気持ちになったことは興味深いものでした。
Otello / 2022
オテロはほんとうに素晴らしかったです。お世辞抜きで感動し、おもわずスタンディングオベーションをしてしまいました。
バレエがオペラ全体の進行のとても良いアクセントになっていると感じました。
幕が開いた直後に刺す舞台奥からの一本の照明の醸し出す緊張感が素晴らしかった。
何といっても歌手の皆さんの歌声、特にフィナーレに向かってのオテロの演技!彼の苦悩の歌声が舞台全体の空間を揺り動かし、それが客席に向かってまさに怒濤のように押し寄せてきました。オーケストラの演奏も素晴らしかった。
Otello / 2022
山島さん指揮による「ヴェルディの音楽」に感動しました。音楽が心に響きました。
特に第4幕の緊迫した場面で奏でられた音楽を聴いているだけで、涙が溢れてきました。
「オテロ」はこれまで国内外を問わず、ずいぶん聴いてきましたが、自然に涙が溢れてきたことはなかったような気がします。
歌手の方々のレベルも高かったですね。ストーリーや登場人物の心情がオーケストラと歌手の演奏によっても伝わってきました。演出もとても良かったと思います。バレエも効果的でした。
Otello / 2022
オペラそのものも素晴らしかったですが、それ以上に山島さんがオペラ界やこの社会に対して何を考え、何をしようとしているのか、そのことにも感動いたしました。
ヴェルディのオペラを通してこの社会のレベル向上に貢献するということこそが目的という生き方に、羨望のような感慨を抱きます。
Otello / 2022

Macbeth / 2019

ヴェルディのマクベス凄かった。

創造主とサタンとの戦いがいかにして地上において主が勝利を収めるか。いかにしてサタンが罪と死で人間を支配するか。

全てがくっきりと描かれたすごい世界観だった。
Macbeth / 2019
素晴らしい公演でした。
ソリスト、合唱、オケの方々の熱演はもとより、光と影を巧みに使った見事な演出には本当に驚きました。

鏡に反射した光が客席に放たれるときも、ぞくぞくしました。
能美健志&ダンステアトロ21のダンスも圧巻でした。
Macbeth / 2019
歌、オーケストラ、ダンス、舞台美術、演出、あらゆる全てにおいて「アウトスタンディング」な舞台でした!
来年もぜひ見に行きたいです。

また、今後はより強い確信をもって、山島達夫さん率いるアーリドラーテ歌劇団をより多くの方々におすすめしたいです!
Macbeth / 2019
思いっきりヴェルディを楽しみました。
指揮と総合プロデユースをなさっている山島達夫さんのヴェルディへの心意気もグランドオペラとしての力量を充分発揮してくれました。
大きなホワイトボードが中央にあり、上下可動や角度変化などして舞台を作っていました。6人のバレーダンサーの出演により、その舞踏の美しさが舞台の深みをより深遠なものにしてました。山島達夫さんの指揮も何時もながら感動しました。ヴェルディと心中しないように頑張ってください(笑)
来年の新国立劇場 中劇場での『オテッロ』、楽しみにしております。あのホールはアーリドラーテには最高でしょうね。
Macbeth / 2019
主役2人が全編に渡り始終素晴らしい声を聴かせてくれ、オケ、合唱、バレエもすっかり熟練。指揮も熱く楽しく、円熟の域に達しておりました。
物語はヴェルディらしく、王権争いを巡る惨劇。美しい旋律との対比が際立ちます。
今回、舞台装置が導入され、一枚の大きな白い板があり、主役が観る幻影や、物語を司る亡霊、人々の宴の舞台や心情、自然などを映すパネルとして巧みに利用されていました。
NYメトの『指環』に出てくる謎のLEDパネルよりもずっと効果的であったと思います。
プログラム解説には『マクベス』の主題と関連付けられた白い板の意図が明かされ、作品を忘れ難いものとしてくれました。
実演を通じてオペラと親しくなれるのは有り難いことです。来年7月、新国立劇場中劇場『オテロ』も楽しみ!
Macbeth / 2019
マエストロ弁護士山島さんの指揮ぶりが冴えていてなかなかの演奏でした。
第3幕のバレエを省略せずにやってくれたのが嬉しいだけでなく、振付、ダンス、音楽、照明とも素晴らしく、お世辞抜きでスカラで見たムーティ指揮ロン・ハウエル振付のパフォーマンスに匹敵する満足感が得られました。
ヴェルディのオペラでは曖昧になってしまっているシェイクスピア原作の基本コンセプト「Fair is foul and foul is fair」をキーワードとして意識されていた点も我が意を得る公演だったと思います。
Macbeth / 2019
オペラの観劇は初めてだったのですが、大変楽しく観させていただくことができました。
大規模なオーケストラとはまた違う、オペラならでは演奏の魅力や、 歌と演技とオケとが重なることで膨らむ世界観が大変素敵で、感動いたしました。
影や光による演出、コンテンポラリーダンスによる表現の多彩さにも、大変惹かれる思いが致しました。
Macbeth / 2019
演奏はいろんな意味でバランスがよく、素晴らしかった。 オケもアンサンブルや音量コントロールが絶妙で年々パワーアップしている印象。
いつも夢遊病になったレディがなぜいきなり亡くなるのが疑問だったんだけど、今日の演出では、レディの死因は夢遊状態で歩いていて足を踏み外した転落死ということらしい。とてもあり得る亡くなり方で納得。
初めてのマクベス生演奏がこの舞台でよかったです。
Macbeth / 2019
シンプルながら演出付きの舞台上演(衣装は豪華)、バレエ音楽もカットなしのグランドオペラ版(休憩2回入れて3時間半)、どれだけ費用がかかっていることか、頭が下がります。
しかもダブルキャストで2回公演!なかなか見ごたえありました。
特に第3幕のバレエが、振り付け、演奏ともどもよかった。
Macbeth / 2019
緊張感にあふれるよい舞台だっと思います。
高い水準の公演に驚きました。
これだけのオペラ公演を実現する主宰の方のご苦労には頭が下がります。
スコットランドにまた行きたくなりました。
Macbeth / 2019
照明がとても効果的に使われていました。
シンプルなステージ設定に映えて臨場感のある風景を演出していました。
また、今年もダンスはとてもインパクトがありました。やはり総合芸術ですね。
とてもいい舞台を見せて頂きました。有難うございました。
Macbeth / 2019
年を追うごとにバージョンアップしていることは感じておりましたが、今回は数段アップし、驚くほど楽しませていただきました。
字幕を追うことなく、聴き入ってしまいました。
次回のオテッロも今からとても楽しみです。
Macbeth / 2019
今回のマクベス公演は、私が今まで観たことのある舞台とは全く違い、大変衝撃を受けました。オペラと舞踊と音楽が、あれ程までに美しく饗宴するものかと感動しております。
照明やシンプルな舞台装置、「宙に浮かんだ幾何学的な構造物」は、私達観客に与える存在感として、とても大きな役割を果たしておりました。
Macbeth / 2019
熱い指揮により、オーケストラがよく鳴り、歌手の皆様が情感たっぷりな歌声を響かせ、カンパニー全体が一丸となってステージを作っているということが客席までよく伝わってきました。まさに「心の共鳴」ですね。
ダンサーの皆様のパフォーマンスも素晴らしく、マクベスの世界を体現されていて、堪能しました。プレトークも、明快な語り口と運びで、とてもわかりやすかったです。
パンフレットの図がとても助けになりました。
Macbeth / 2019
舞台上の「板」に圧倒されました。緊張感や、(比喩的な意味での)壁など、様々なものの象徴になっていると思います。
衣裳も当時のスコットランドらしくて重厚な感じで良かったです。
オーケストラは少数精鋭で素晴らしかった。照明もとても印象的でした。
第三幕のダンスと鏡を使った演出は本当に凄かったです。
Macbeth / 2019
第一幕は渋い演出でしたが、第二幕で金色のテーブルクロスが広げられた時から、一気にシェイクスピアの世界に引きずり込まれ、最後まで素晴らしかったです。
素敵なオペラを有難うございました。
Macbeth / 2019
感動しました。特にオーケストラのまとまりが素晴らしかったです。
マクベス役も夫人役も歌唱力には驚きを覚えました。
新国立劇場も楽しみにしております。
Macbeth / 2019
素晴らしい舞台で、最初から最後までじっくりと楽しませていただきました。
マクベス夫人の歌声やVerdiの旋律にも心打たれましたが、プログラムに記された主宰者の心意気にとても感じ入りました。
知性や良心は文化により育まれる、まさにその通りだと思います。
Macbeth / 2019
山島氏の指揮するオペラ。
オケは特に進化が凄く、オペラに寄り添っていました!
美しいヴェルディの音楽を楽しめました。
Macbeth / 2019
コンテンポラリーダンスが素晴らしかったです。
振付・身体表現・衣裳を上手に使っていらっしゃいました。
Macbeth / 2019
華やかで、迫力があって、印象的でした。
声が素晴らしく、惹き込まれました。
Macbeth / 2019
歌手はもちろんですが、合唱とオケの引き締まった演奏は見事でした。
バレエも良かった。
Macbeth / 2019
照明が楽しかったです。影や、鋭い光など、メッセージを直接的に届けて下さって、作品を理解するのを助けていただきました。
ソリストの方々はもちろんですが、合唱・オーケストラも精度の高い確実な演奏、素晴らしかったです。
Macbeth / 2019

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次の公演まであと
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G.ヴェルディ《シチリアの晩鐘》
(オペラ全5幕/イタリア語上演/日本語字幕付)
2024年622日 (土) 16:00開演
6月 23日 (日) 13:00開演
新国立劇場 中劇場